Navettes de Saint Victore

ナヴェット・ドゥ・サンヴィクトル

ナヴェット・ドゥ・サンヴィクトル

形取り生地。紡錘形の真ん中に切れ込みを入れて焼くと「船形」ナヴェットとなり、この形が菓子の名となります。フランスはプロヴァンス地方のクリスマスの時に作られる菓子です。

薄力粉750g、砂糖375g、バター65g、塩少々、レモン皮(すりおろし)2個、全卵3個、水100ml

薄力粉をフルイにとおしてから、フォンテーヌ状に広げます。この真ん中の、くぼみにバターと砂糖、塩、レモン皮のすりおろし、全卵を入れて、手先で充分にすり混ぜます。ここで薄力粉を内側から引き込むようにして混ぜ合わせます。水を少量ずつ加えて、なめらかなパートとします。このパートを5個程度の塊に分けて、さらに、好みの大きさに分けながら紡錘形に形作ります。テン板に並べて2時間ほど休ませます。良く切れる薄刃のナイフで真ん中に切れ目を入れてから、中温のオーブンで焼きます。

上述の「ナヴェット・ドゥ・サンヴィクトル」は1998年に弊社が「乾き菓子495」を出版するにあたり、東京プリンスホテル製菓調理長 渡辺 義雄 氏に依頼し、制作・監修して頂いた際の配合と製法になります。

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