93

Carrés chocolat au thé

キャレ・ショコラ・オ・テ / 紅茶味チョコレートケーキ

紅茶味ジェノワーズとムースクリームをアンズジャムとともに層状に重ねたものです。このままでも素晴らしくおいしいのですが、側面と上面をチョコレートで仕上げます。生クリームとチョコレートのムースは、クリームを泡立てることで軽さがあります。

紅茶味ジェノワーズGenoise au thé ジェノワーズ・オ・テ

全卵 540g、グラニュー糖250g、転化糖 60g、薄力粉 330g、牛乳 100ml、紅茶葉28g

手鍋に牛乳を入れて直火にかけて約40℃に熱します。ここに紅茶葉を入れて、そのまま浸して香味を抽出します。全卵にグラニュー糖と転化糖を入れて充分に泡立てます。ここに薄力粉を加えて混ぜ合わせます。先の牛乳をフルイにとおしながら注ぎ入れて混ぜます。テン板に紙をしき込み、先のアパレイユを注ぎ入れて、上面を整えます。温度180℃のオーブンで、25分間を目安に焼きます。オーブンから出したら粗熱を取り、テン板から外します。厚さ8ミリに整えて、好みの大きさの長方形にします。これを五枚一組にします。

紅茶味チョコレートムースMousse chocolat au thé ムース・ショコラ・オ・テ

紅茶チョコレート 220g、クレム・シャンティイ540g

紅茶味のチョコレート(市販品)を細かく刻んで、湯せんにかけて溶かします。別に生クリームに適量の砂糖を加えて八分立てとします。このクレム・シャンティイを溶かしたチョコレートに加えて手早く混ぜ合わせます。

紅茶味シロップSirop au théシロ・オ・テ

水 200ml、グラニュー糖50g、紅茶葉10g、グランマルニエ 10ml

手鍋に水とグラニュー糖、紅茶の葉を入れて直火にかけて沸騰に導きます。火を止めてしばらくおいて香味を抽出します。後、シノワにとおしてからグランマルニエを加えて香味を整えます。

仕上げ

ジェノワーズにグランマルニエ風味シロップをぬり浸します。配合外のアンズジャムを薄くぬり広げます。この上に紅茶風味チョコレートムースを厚めにぬり広げます。同様にして五枚重ねとします。全体を整えてから好みの大きさに切り分けます。別に用意したチョコレートの薄板を側面に巻きます。上面には削りチョコレートを並べて粉砂糖をふります。

おなじカテゴリの記事

セザミ・チョコレートケーキ、フルーツ添え|Pavés chocolat aux sesames

セザミ・チョコレートケーキ、...

チョコレート味の別立て生地に白ゴマを散らして薄焼きにします。この生地だ…

ムワロショコラ、アイスクリーム添え|Chocolat moelleux à la crème

ムワロショコラ、アイスクリー...

ムワロとは仏語で「やわらかい、まろやかな」食べた時の食感を表しています…

アールグレイ・ チョコレートケーキ|Cake ganache au thé

アールグレイ・ チョコレート...

アールグレイ味のガナッシュとアーモンド・ビスキュイを層状にかさねたもの…

ガナッシュ・チョコレート|Chocolat frais

ガナッシュ・チョコレート

生チョコと呼ばれるギフト商品。バレンタインを中心として作られてきました…

クロカント|Croquante

クロカント

ヘイゼルナッツ味クロカントとガナッシュがよく調和。クロカントはできるだ…

このレシピが掲載されている書籍

チョコレート菓子

海外の専門書の中から厳選したチョコレート菓子研究63点